WEB SEMINAR

本講座は、日独不動産ブリッジを展開されている建翔グループと同社と提携関係にあるブルヴィンギーザ社（独不動産リサーチ会社）のご協力をいただき、当社のお客様に向けて配信しています。

～ドイツと欧州の不動産市場～インフレ、

金利急騰とエネルギー危機における現状と展望～
スピーカー：ブルヴィンギーザ AG 代表取締役シュルテン氏

プロフィール：ブルヴィンギーザ社※代表取締役、ヨーロッパ全域のシニアリレーションシップマネジメント担当。住宅、オフィス、物流などの不動産市場や、公共都市開発に携わる。ベルリン工科大学およびフランクフルトの国際不動産ビジネススクール准教授。ドイツ不動産研究会（gif）名誉会員、ドイツ不動産経済研究所（iddiw）理事。

※ブルヴィンギーザ社：ドイツ最大手の不動産業界向け独立系コンサルティング・分析会社。ニューヨークのMSCI、ロンドンのPMAとネットワークを持つ。ブルヴィンギーザ社のデータベース（RIWIS）は、1990年以降、不動産市場の動向を把握・予測し、経済動向や市場の変動に関する関連データを独立系として提供しその客観性に定評がある。

＜建翔グループ、Dr.レオナード・ヨハネス・ヨーゼフ・マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ氏紹介＞
Dr.マイヤーは、建翔グループ創設者、代表取締役社長。日本居住歴30年。2000年にヒポ・フェラインス銀行日本支店のマネージャーとして不動産デットファイナンス市場に参画。2008年建造キャピタル株式会社を設立し、日本の住宅を投資対象としたオープンエンドファンドを、ドイツで初めて組成。2020年建翔インベストメント株式会社を設立。建翔グループは他に建翔キャピタルマネジメント株式会社、建翔リアルティ株式会社。
建翔インベストメント株式会社は、独不動産リサーチ会社ブルヴィンギーザとパートナーシップを結び、日独投資家向けの「日独不動産ブリッジ」を展開、コンサルティング、情報提供を行う。