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欧州における再生可能エネルギー投資とアセットマネジメント~有効な戦略、ポートフォリオへの参入を可能にするものは何か

本講座は、日独不動産ブリッジを展開されている建翔グループ※と同社と提携関係にあるKGALグループ、のご協力をいただき、当社のお客様に向けて配信しています。

 

建翔グループ、Dr.レオナード・ヨハネス・ヨーゼフ・マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ氏紹介
Dr.マイヤーは、建翔グループ創設者、代表取締役社長。日本居住歴30年。2008年建造キャピタル株式会社を設立し、日本の住宅を投資対象としたオープンエンドファンドを、ドイツで初めて組成。2020年建翔インベストメント株式会社を設立。建翔グループは他に建翔キャピタルマネジメント株式会社、建翔リアルティ株式会社。

 

 

欧州における再生可能エネルギー投資とアセットマネジメント

~有効な戦略、ポートフォリオへの参入を可能にするものは何か

                  

スピーカー: マイケル・エブナー氏、ブリッタ・ローデン氏

 

<スピーカープロフィール>

マイケル・エブナー氏:KGALグループマネージング・ディレクター兼サスティナブル・インフラストラクチャー部門長
KGALインベストメント・マネジメントに入社後、約25年にわたり複数のリアルアセット部門の幹部を歴任。2015年にマネージング・ディレクター就任。ドレスナー銀行とバイエルン銀行でも要職を経験。

 

ブリッタ・ローデン氏:KGALグループリサーチ部門責任者
KGAL内の全ての事業領域のリサーチ責任者を担当。20年間の専門的な経験を持ち、Jones Lang Lasalle (JLL), Invesco Real Estate, Westdeutsche Immobilienbank AG, bulwiengesa GmbH、Münchener Hypothekenbank eGで市場分析および考察を担当。英国王立公認調査士協会(MRICS)会員。ドイツにおけるRICSの評価員・カウンセラー。

 

KGALグループ(本社:ドイツ・ミュンヘン 従業員:353名 1968年設立):160億ユーロ超の投資実績のある独立系アセットマネジャー。グループは欧州全土で事業を展開、不動産・持続可能なインフラ及び航空機への長期的な投資の調達、実行、および管理運営を行う。建翔グループと2022年提携契約を締結。