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法政大学の長谷川先生をお招きしSDGs 社内研修を行いました
2月2日、法政大学人間環境学部兼大学院公共政策研究科教授の長谷川直哉先生をお招きして、全社員に向けて研修を行いました。ESG時代における企業活動において、サステナビリティや脱炭素という社会経済システムのパラダイムシフトと、今後の大和不動産鑑定の様々な活動を結びつける、貴重な体験をさせていただきました。当社は、SDGs貢献への取り組みを通じ、ワンランク上の不動産コンサルティングのご提供を目指しています。
※長谷川直哉氏:1982年安田火災海上保険株式会社(現:損害保険ジャパン)に入社し資産運用業務を担当。1995年大蔵省所管(公財)国際金融情報センター出向、1997年安田火災グローバル投信投資顧問株式会社運用部部長、「エコファンドぶなの森」ファンドマネージャーなどを歴任され、現職。多くの大学、企業で非常勤講師、社外取締役、サステナビリティシニアアドバイザーを経験されています。