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固定資産システム評価 用語集

[出典] 一部の用語解説について、「固定資産評価基準解説(土地篇)」財団法人 地方財務協会 発行から引用しています。

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

A~Z

用語 字切り図
読み仮名 あざきりず
解説 明治時代の地租改正によって作成された土地の境界等を示す地図をいう。
用語 一般市街化区域農地
読み仮名 いっぱんしがいかくいき
のうち
解説 特定市街化区域農地以外の市街化区域内の農地をいう。
用語 一般農地
読み仮名 いっぱんのうち
解説 農地のうち市街化区域農地と宅地等介在農地(転用許可を受けた田、畑)を除いたものをいう。
用語 いみ施設
読み仮名 いみしせつ
解説 汚水処理場、ごみ焼却場、墓地、火葬場等の住宅環境からの観点から嫌悪施設ないしは危険施設と考えられるものをいう。
用語 裏路線
読み仮名 うらろせん
解説 二方路線地において、裏面の間口が接する路線をいう。

用語 運河用地
読み仮名 うんがようち
解説 運河法(大正2年法律第16号)第12条第1項第1号又は第2号に掲げる土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 塩田
読み仮名 えんでん
解説 海水を引き入れて塩を採取する土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 奥行
読み仮名 おくゆき
解説 正面路線に対して垂直的な奥行距離をいう。また、奥行距離が一様でない不整形地については、平均的な奥行距離による。
用語 奥行価格補正
読み仮名 おくゆきかかくほせい
解説 街路からの画地の奥行距離が、長い又は短い場合は、画地(建物配置等)の利用効率に影響を及ぼすため、用途地区ごとに補正率を適用し、補正を行うことをいう。
用語 奥行長大補正
読み仮名 おくゆきちょうだいほせい
解説 間口距離に対して奥行距離が必要以上に長い画地は、画地(建物配置等)の利用効率に影響を及ぼすため、用途地区ごとに補正率を適用し、補正を行うことをいう。

用語 オルソ処理
読み仮名 おるそしょり
解説 航空写真の歪み等の補正を行い、地図として利用可能にする作業のことをいう。


用語 家屋
読み仮名 かおく
解説 固定資産税の対象となる家屋とは、住宅、店舗、工場(発電所及び変電所を含む)、倉庫その他の建物をいう。
用語 家屋の疎密度
読み仮名 かおくのそみつど
解説 土地を上下にわたって利用する、いわゆる立体利用と敷地の建ぺい率で表される平面利用の両者をいうものであり、その度合いは建築敷地面積に対する建物延床面積の割合によって表されるものである。
用語 価格の意義
読み仮名 かかくのいぎ
解説 地方税法において、価格とは「適正な時価」をいうものにしている。この場合における時価とは「正常な条件の下における取引価格と考えるべきである」とし、固定資産税の課税標準である固定資産の価格は、適正な時価であるとされる。
用語 画地計算法
読み仮名 かくちけいさんほう
解説 路線価を基礎として当該路線に沿接する各画地について、それぞれの画地の奥行、間口、街路との状況等が宅地の価格に及ぼす影響を標準画地の状況との比較により計量する方法をいう。
用語 画地条件
読み仮名 かくちじょうけん
解説 宅地の奥行、間口、面積、形状等の宅地の形質による利用上の便否をいう。

用語 画地の認定
読み仮名 かくちのにんてい
解説 画地計算法の対象となる宅地を一画地ごとに区分することをいう。原則としては、土地課税台帳又は土地補充課税台帳に登録された一筆の宅地を一画地とする。
用語 がけ地
読み仮名 がけち
解説 画地の一部又は全部が傾斜地、低湿地又は地盤軟弱等で通常の宅地の用途に供することができないものと認定される画地をいう。
用語 がけ地補正
読み仮名 がけちほせい
解説 がけ地等を含む画地は、通常その全部、又は一部を建物の用途に供することができないため、補正率を適用し、補正することをいう。
用語 蔭地割合
読み仮名 かげちわりあい
解説 (想定整形地の地積 - 評価対象画地の地積)/想定整形地の地積 の式にて算出される率をいう。
用語 課税誤り
読み仮名 かぜいあやまり
解説 固定資産税の課税において、特例の適用、補正率の適用、画地及び地目の認定等、評価過程の間違いにより、固定資産税の課税額の評価間違いをいう。還付(減額)と追徴(増額)の場合がある。

用語 課税客体
読み仮名 かぜいきゃくたい
解説 課税の対象となる固定資産(土地・家屋・償却資産)をいう。
用語 課税標準(額)
読み仮名 かぜいひょうじゅん(がく)
解説 1月1日現在に市町村の固定資産課税台帳に登録されている価格をいう。                              固定資産税額 = 課税標準額 × 税率(1.4%)
用語 学校用地
読み仮名 がっこうようち
解説 校舎、附属施設の敷地及び運動場をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 合筆
読み仮名 がっぴつ
解説 土地登記簿上で数筆の土地を合わせて、1つの筆の土地にすることをいう。
用語 角地
読み仮名 かどち
解説 二つの異なる系統の路線の交差する角に位置し、当該二路線のいずれにも接している画地をいう。

用語 家内工業地区
読み仮名 かないこうぎょうちく
解説 主として家内工業者の居住する地区をいい、概ね都市計画法で規定する準工業地域、第1種住居地域、第2種住居地域又は準住居地域内で、主として家内工業を営む建物の敷地が300㎡程度までの工場が集中している地区をいう。
用語 仮換地
読み仮名 かりかんち
解説 土地区画整理事業において、土地区画整理事業の円滑な進捗と関係権利者の権利関係の速やかな安定を図るために、土地区画整理事業の施行者が、換地処分を行う前において、施行区域内の従前の宅地について仮に使用収益できる土地を指定する、この指定された土地をいう。
用語 観光地区
読み仮名 かんこうちく
解説 温泉街地区、門前仲見世地区、名勝地区、海水浴場地区等で一般の商業地区とは若干その性格を異にする地区をいう。

用語 基準宅地
読み仮名 きじゅんたくち
解説 全国的に宅地の評価の均衡確保を図るため、各市町村の標準宅地の中から1つ選定される宅地をいう。概ね、市町村内で最高の路線価を付設した街路に沿接する標準宅地が基準宅地として選定される。
用語 基準年度
読み仮名 きじゅんねんど
解説 固定資産課税台帳に登録されている価格は、土地、家屋に関しては、3年ごとに評価替え(見直し)が行われる、その年をいう。
用語 境内地
読み仮名 けいだいち
解説 境内に属する土地であって、宗教法人法(昭和26年法律第126号)第3条第2号及び第3号に掲げる土地(宗教法人の所有に属さないものを含む)をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 競売
読み仮名 けいばい
解説 債権者が、債務不履行状態になった債権を回収するために抵当権を行使することをいい、債権者の申立てにより裁判所を通じて、その担保の目的となっている不動産を強制的に売却する法的手続きをいう。
用語 現況主義
読み仮名 げんきょうしゅぎ
解説 現在の客観的な使用状況により判断する考え方であり、固定資産評価においては、土地登記簿上の地目にて評価するのではなく、実地調査により現況の地目によって行われる。

用語 建築物
読み仮名 けんちくぶつ
解説 土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するものをいう。
用語 建ペイ率
読み仮名 けんぺいりつ
解説 建築物の建築面積の敷地面積に対する割合をいう。
用語 減免
読み仮名 げんめん
解説 天災その他特別の事情がある場合や貧困により生活のため公私の扶助を受ける者の固定資産税について、市町村の条例により減額又は免除することをいう。
用語 原野
読み仮名 げんや
解説 耕作の方法によらないで雑草、かん木類の生育する土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 公園
読み仮名 こうえん
解説 公衆の遊楽のために供する土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。

用語 高級住宅地区
読み仮名 こうきゅうじゅうたくちく
解説 敷地が広大で、かつ、平均的にみて、一般住宅よりも多額の建築費を要する住宅の宅地が連続集中している地区をいう。
用語 工業地区
読み仮名 こうぎょうちく
解説 主として工業用地の集中する地区をいう。
用語 航空写真
読み仮名 こうくうしゃしん
解説 主に、測量の目的、地形図作成のための航空カメラから撮影された写真のことをいう。
用語 公衆用道路
読み仮名 こうしゅうようどうろ
解説 一般交通の用に供する道路(道路法上の道路であるかどうかを問わない)をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 公図
読み仮名 こうず
解説 土地の境界や位置を特定させるための地図であり、一般に旧土地台帳施行細則第2条の規定に基づく地図をいう。

用語 更生
読み仮名 こうせい
解説 市町村長が、固定資産審査委員会の審査による認容(納税義務者からの審査の申出の理由を認め、価格の修正を求める決定)の決定に基づいて、固定資産税の賦課額を修正することをいう。
用語 鉱泉地
読み仮名 こうせんち
解説 鉱泉(温泉を含む)の湧出口及びその維持に必要な土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 公道
読み仮名 こうどう
解説 私道に対して、国や地方公共団体が管理する道路をいう。
用語 高度商業地区(I)
読み仮名 こうどしょうぎょうちく(I)
解説 都市内の容積率の高い地区であって、銀行、商社等の高層オフィスビル、店舗が街区を形成し、かつ敷地規模が大きい地区をいう。
用語 高度商業地区(II)
読み仮名 こうどしょうぎょうちく(II)
解説 大都市にあっては都心又は副都心、地方都市にあっては都心地域、小都市にあっては中心地域等容積率の高い地区であって、中高層の百貨店、専門店舗、金融機関等が連たんする高度小売り商業地区、あるいは中高層の事務所が連たんする高度業務地区をいう。

用語 国家座標
読み仮名 こっかざひょう
解説 測量法の測量基準に定められた平面直角座標系のことをいう。
用語 固定資産課税台帳
読み仮名 こていしさんかぜいだいちょう
解説 各市町村が固定資産税の課税標準の評価を記載した台帳をいい、納税義務者は閲覧できる。
次の5種類の総称である。①土地課税台帳②土地補充課税台帳③家屋課税台帳④家屋補充課税台帳⑤償却資産課税台帳
用語 固定資産売買記録簿
読み仮名 こていしさんばいばいきろくぼ
解説 固定資産の適正な時価を求めるに先立って調査された売買実例の収集記録をいう。
用語 固定資産評価員
読み仮名 こていしさんひょうかいん
解説 市町村長から、固定資産の評価のために、固定資産の評価に関する知識や経験を有する者のうち、議会の同意を得て、選任された者をいう。価格の決定は、固定資産評価員の評価の結果に基づいて、市町村長が毎年3月31日までに行う。
用語 固定資産評価基準
読み仮名 こていしさんひょうかきじゅん
解説 総務大臣が、固定資産の評価の基準並びに評価の実施の方法及び手続を定めたものをいう。

用語 固定資産評価審査委員会
読み仮名 こていしさんひょうかしんさいいんかい
解説 固定資産課税台帳に登録された価格に関する納税義務者からの不服を審査決定するために設置される第三者機関をいう。定員は3人以上とし、上限はない。市町村の条例で定められる。
用語 固定資産税
読み仮名 こていしさんぜい
解説 毎年1月1日現在の固定資産に対して課せられる市町村税(地方税)をいう。
用語 ゴルフ場等用地
読み仮名 ごるふじょうとうようち
解説 ゴルフ場、遊園地、運動場、野球場、競馬場及びその他これらに類似する施設の用に供する土地をいう。



用語 再建築価格
読み仮名 さいけんちくかかく
解説 固定資産評価の対象となった家屋と同一のものを、評価時点においてその場所に新築するものと想定した場合に必要とされる建築費をいう。一般に、課税標準額 = 再建築価格 × 経年減点修正率(経過年数に応じて生じる減価)の算定式にて、新築の家屋の課税標準額が算出される。
用語 雑種地
読み仮名 ざっしゅち
解説 宅地・農地・山林など以外の展示場、駐車場、資材置場、運動場等の宅地状の土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つであり、固定資産評価上、固定資産税の対象となる土地のうち、田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野以外の土地をいう。
用語 砂防指定地
読み仮名 さぼうしていち
解説 砂防法第2条の規定に基づき国土交通大臣が指定する土地をいう。
用語 更地
読み仮名 さらち
解説 建物その他の工作物がなく、又、借地権等の権利の付いていない状態の土地をいう。
用語 三方路線地
読み仮名 さんぽうろせんち
解説 三つの異なる系統の路線が形成する二つの交差する角に位置し、当該路線のいずれにも接する画地をいう。

用語 山林
読み仮名 さんりん
解説 耕作の方法によらないで竹木の生育する土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。


用語 シェープファイル
読み仮名 しぇーぷふぁいる
解説 GIS(地理情報システム)データのフォーマットの名称であり、図形情報と属性情報をもった地図データファイルのことをいう。
用語 市街化区域
読み仮名 しがいかくいき
解説 都市計画に定められている、すでに市街地を形成している区域及びおおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域をいう。
用語 市街化区域農地
読み仮名 しがいかくいきのうち
解説 農地のうち市街化区域内の生産緑地地区以外の農地をいう。一般市街化区域農地と特定市街化区域農地に区分される。
用語 市街化調整区域
読み仮名 しがいかちょうせいくいき
解説 都市計画に定められている、市街化を抑制する区域をいう。

用語 市街地宅地評価法
読み仮名 しがいちたくちひょうかほう
解説 いわゆる路線価方式といわれるもので、主として市街地的形態を形成する地域において、街路ごとに、当該街路に沿接する標準的な宅地の1㎡当たりの価格を表す路線価を付設し、この路線価に基づいて画地計算法を適用し、各筆の評点数を求めて評価する方法をいう。
用語 敷地
読み仮名 しきち
解説 一つの建築物又は用途上不可分の関係にある二つ以上の建築物のある一団の土地をいう。
用語 システム評価
読み仮名 しすてむひょうか
解説 市町村内に存在する土地について「地域地区の区分及び標準宅地等の選定」から「路線価の付設」さらには「画地計算法の適用(比準割合の算定)」に至るまでの作業を、諸資料・図面・電算・コンピューターマッピング等を駆使して客観的な各筆の評価額決定まで導くものをいう。
用語 時点修正
読み仮名 じてんしゅうせい
解説 不動産鑑定評価基準においては、取引事例等に係る取引等の時点が価格時点と異なることにより、その間の価格水準に変動があると認められる場合に、当該取引事例等の価格等を価格時点の価格等に修正することをいう。固定資産評価においては、固定資産税の評価額は、基準年度の価格を3年間据え置くこととされているが、地価の下落により著しく不均衡が生じると認められる場合に、価格に修正を加えることをいう。
用語 私道
読み仮名 しどう(わたくしどう)
解説 公道に対して、個人や団体が所有する土地を道路として使用しているものをいう。

用語 従前地
読み仮名 じゅうぜんち
解説 土地区画整理事業において、土地区画整理事業施行前の土地といい、土地区画整理後の土地(換地)に対するものをいう。
用語 住宅地区
読み仮名 じゅうたくちく
解説 主として住宅用宅地の連続する地区をいう。
用語 住宅用地
読み仮名 じゅうたくようち
解説 一般的には、住宅を建てる敷地のことであり、固定資産評価においては、税負担の軽減を図るため、課税標準の特例を受けるものをいう。
①小規模住宅用地(200㎡以下の住宅用地) – 課税標準となるべき価格の1/6とする。
②その他の住宅用地(小規模住宅用地以外の住宅用地) – 課税標準となるべき価格の1/3とする。
用語 縦覧帳簿の縦覧
読み仮名 じゅうらんちょうぼのじゅうらん
解説 市町村長は、毎年4月1日から当該年度の最初の納期限の日又は4月20日のいずれか遅い以後の日までの間、土地(家屋)価格等縦覧帳簿を、指定場所において、納税義務者の縦覧に供しなければならない。当該市町村内の固定資産税の納税義務者は、縦覧期間に、縦覧帳簿を見ることができる。
用語 主要な街路
読み仮名 しゅようながいろ
解説 固定資産評価基準において、「主要な街路」と「その他の街路」との区分があり、各街路に路線価を付設する際に拠点となる以下のものをいう。
①当該状況類似地域内において、価格事情及び街路の状況等が標準的で宅地評価の指標となる街路。
②地価公示法に基づく標準地及び国土利用計画法に基づく都道府県基準地の所在する街路。

用語 準角地
読み仮名 じゅんかどち
解説 一系統の路線の屈折部の内側に位置し、当該路線にL字形に接している画地をいう。
用語 償却資産
読み仮名 しょうきゃくしさん
解説 固定資産税の対象となる償却資産とは、会社や個人で工場や商店などを経営している人が、その事業のために用いることができる機械・器具・備品等をいう。償却資産の所有者は、毎年1月1日現在の償却資産の状況を1月31日までに申告し、これに基づき、毎年評価し、その価格が決定される。
用語 商業地区
読み仮名 しょうぎょうちく
解説 主として商業店舗の連続する地区をいう。
用語 状況類似地域
読み仮名 じょうきょうるいじちいき
解説 市街化宅地評価法において、街路の状況、公共施設等の接近の状況、家屋の疎密度その他利用上の便等を総合的に考慮し、概ねその状況が類似していると認められる宅地の所在する地域ごとに区分されたものをいう。
用語 状況類似地区
読み仮名 じょうきょうるいじちく
解説 その他の宅地評価法において、宅地の沿接する道路の状況、公共施設等の接近の状況、家屋の疎密度その他利用上の便等を総合的に考慮し、概ねその状況が類似していると認められる宅地の所在する地区ごとに区分されたものをいう。

用語 正面路線
読み仮名 しょうめんろせん
解説 一筆の宅地が接している路線であり、二方以上の路線地において、原則として路線価が大きい方の路線をいう。
用語 条例減額制度
読み仮名 じょうれいげんがくせいど
解説 各市町村の条例の定めにより、負担水準の高い商業地等について、固定資産税等の課税減額措置のことをいう。
用語 所要の補正
読み仮名 しょようのほせい
解説 固定資産評価の均衡を図るため、宅地の実情に応じて画地計算法の付表等に修正を加えて適用することをいう。
用語 審査の決定
読み仮名 しんさのけってい
解説 固定資産評価審査委員会が、納税義務者からの審査の申出の日から30日以内に審理を行い、以下の決定の態様に区分される。 
①却下(不適法な審査の申出として、審理を拒絶する決定) 
②棄却(審理の結果、市町村長が決定した価格を是認する決定) 
③認容(審理の結果、審査の申出の理由を認め、価格の修正を求める決定)
用語 審査の申出
読み仮名 しんさのもうしで
解説 納税義務者は、固定資産課税台帳に登録されている価格に関して不服のある場合は、縦覧期間の初日から、納税通知書の交付を受けた日後60日以内に、文書をもって固定資産評価審査委員会に不服の申立てができる。

用語 水道用地
読み仮名 すいどうようち
解説 専ら給水の目的で敷設する水道の水源地、貯水池、ろ水場又は水道線路に要する土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 据置制度
読み仮名 すえおきせいど
解説 土地及び家屋について、基準年度に、固定資産課税台帳に登録されている価格を、原則として、3年間(基準年度、第2年度、第3年度)据え置くことをいう。
用語 隅切り
読み仮名 すみきり
解説 正面路線と側方路線が交差する道路の円滑を図るために削られた部分をいう。
用語 図割り図
読み仮名 ずわりず
解説 各路線図が市町村のどの位置にあるかを示す図面をいう。
用語 整形地
読み仮名 せいけいち
解説 正方形や長方形等の形が整っている画地をいう。

用語 井溝
読み仮名 せいこう
解説 田畝又は村落の間にある通水路をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 生産緑地
読み仮名 せいさんりょくち
解説 市街化区域内の土地のうち、500㎡以上の森林や公園等で、指定を受けたものをいう。市街化区域内の農地も、生産緑地地区の指定を受けると農地と同様の評価にて、固定資産税が課税される。
用語 正常価格
読み仮名 せいじょうかかく
解説 不動産の鑑定評価によって求める価格の種類の1つであり、市場性を有する不動産について、現実の社会経済情勢の下で合理的と考えられる条件を満たす市場で形成されるであろう市場価値を表示する適正な価格をいう(不動産鑑定評価基準)。
用語 精通者価格
読み仮名 せいつうしゃかかく
解説 農業委員、農協等農業団体の役員などのうち、市町村内の田又は畑の価格事情に精通し、かつ、公平な評定価格を期待できる者を5名程度選定し、評定させた価格をいう。
用語 接近条件
読み仮名 せっきんじょうけん
解説 役場、郵便局、学校、鉄道の駅、バス等停車場及び商店街等の交通又は公共施設等が接近していることによる利用上の便否をいう。

用語 セットバック
読み仮名 せっとばっく
解説 建築基準法第42条第2項に規定する道路に面しており、将来、建物の建替え時等に同法の規定に基づき道路敷きとして提供しなければならない部分をいう。セットバック部分に関して、道路とみなされるため、建物の建築は不可であり、建ペイ率及び容積率の計算上も除外される。
用語 想定整形地
読み仮名 そうていせいけいち
解説 不正形地の評価において、想定上の画地全体を囲む、正面路線に面する長方形又は正方形の土地をいう。
用語 総評価見込額
読み仮名 そうひょうかみこみがく
解説 近隣市町村の固定資産評価の均衡を保つため、総務大臣又は都道府県知事が市町村の評価した標準地の価格を基に算定するものであり、市町村内のすべての土地に係る固定資産評価の見込額の総額をいう。
用語 側方路線
読み仮名 そくほうろせん
解説 角地及び準角地において、側方の間口が接する路線をいう。
用語 側方路線影響加算補正
読み仮名 そくほうろせんえいきょうかさんほせい
解説 正面と側方で道路に接面する画地(角地)は、一方のみ道路に接面する画地に比べて、一般的に、出入りの便、採光、通風等の快適性、利便性が優れるため、用途地区ごとに補正率を適用し、補正を行うことをいう。

用語 測量図
読み仮名 そくりょうず
解説 土地の形状、境界標のほか、隣接地番、地積及び求積の方法等が記載されている図面をいう。
用語 その他の宅地評価法
読み仮名 そのたのたくちひょうかほう
解説 主として市街地的形態を形成するに至らない地域において、市町村内の宅地を、宅地の沿接する道路の状況、公共施設等の接近の状況、家屋の疎密度その他宅地の利用上の便等が概ね類似する地区ごとに区分し、これらの地区ごとに選定した標準的な宅地について付設した評点数に比準して状況類似地区内の各筆の宅地の評点数を付設し評価する方法をいう。

用語
読み仮名
解説 農耕地で用水を利用して耕作する土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 大規模工場用地
読み仮名 だいきぼこうじょうようち
解説 大工場地区に所在する工業用地のうち大規模な工業用地として利用される土地(概ね20万㎡以上のものに限る)をいう。
用語 大工場地区
読み仮名 だいこうじょうちく
解説 主として都市計画法で定める準工業地域、工業地域、工業専用地域内で敷地規模が9,000㎡を超える工場、倉庫、流通センター、研究開発施設が集中している地区、あるいは単独で3ha以上の敷地規模のある画地によって形成される地区をいう。
用語 台帳課税主義
読み仮名 だいちょうかぜいしゅぎ
解説 賦課期日(1月1日)において、固定資産課税台帳に登録されたところによって課税される考え方をいう。
用語 宅地
読み仮名 たくち
解説 建物の敷地及びその維持若しくは効用を果たす為に必要な土地をいう。また、現に建物が建築されていない土地であっても、建物に付随する庭園、路地等のように、宅地に便益を与え、宅地の効用に必要な土地についても、宅地に含まれる。不動産登記簿上の地目の1つである。

用語 宅地条件
読み仮名 たくちじょうけん
解説 宅地の高低、乾湿、日照、降水量、都市計画法による用途地域、建築基準法による規制等宅地自体の利用上の便否をいう。
用語 宅地並み評価
読み仮名 たくちなみひょうか
解説 市街化区域農地と状況が類似する宅地と同様の評価にて、固定資産税が課税されることをいう。また、農地を農地の売買価格を基準として評価することを農地評価という。
用語 ため池
読み仮名 ためいけ
解説 耕地灌漑用の用水貯留地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 地価公示
読み仮名 ちかこうじ
解説 一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに、公共事業用地の取得価格算定の規準となり、また、国土利用計画法に基づく土地取引の規制における土地価格算定の規準となる等により適正な地価の形成に寄与することを目的として、地価公示法に基づき、土地鑑定委員会が毎年1回、公示地について不動産鑑定士の鑑定評価を求め、これを審査、調整し、一定の基準日(1月1日)における正常価格を公表するものである。
用語 地下阻害物
読み仮名 ちかそがいぶつ
解説 地下鉄、公共下水道等の土地利用を妨げるものをいう。

用語 地価調査
読み仮名 ちかちょうさ
解説 国土利用計画法による土地取引の規制を適正かつ円滑に実施するため、国土利用計画法施工令第9条に基づき、都道府県知事が毎年1回、各都道府県の基準地について不動産鑑定士の鑑定評価を求め、これを審査、調整し、一定の基準日(7月1日)における正常価格を公表するものである。
用語 池沼
読み仮名 ちしょう
解説 灌漑用水でない水の貯留地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 地上阻害物
読み仮名 ちじょうそがいぶつ
解説 高速道路、鉄軌道、高架線等の土地利用を妨げるものをいう。
用語 地積
読み仮名 ちせき
解説 土地登記簿上に登録された土地の面積をいう。固定資産評価上の地積は、原則として、土地登記簿上に登録されている地積によるものである。
用語 地番図
読み仮名 ちばんず
解説 土地の位置の関連を知るために作成された各筆界の調査図をいう。

用語 地目
読み仮名 ちもく
解説 土地を利用面から分類した名称をいう。固定資産評価基準においては土地の地目を、田、畑、宅地、鉱泉地、池沼、山林、原野、雑種地の9地目に区分している。固定資産評価上の地目は、現況の地目によるものである。なお、不動産登記規則第99条及び不動産登記事務取扱手続準則第68条によると、地目は23種類に区分される。
用語 中小工業地区
読み仮名 ちゅうしょうこうぎょうちく
解説 主として都市計画法で定める準工業地域、工業地域、工業専用地域内で敷地規模が9,000㎡程度までの工場、倉庫、流通センター、研究開発施設等が集中している地区をいう。
用語
読み仮名 つつみ
解説 防水のために築造した堤防をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 提示平均価額
読み仮名 ていじへいきんかがく
解説 近隣市町村の固定資産評価の均衡を保つため、総務大臣又は都道府県知事が総評価見込額を各市町村の総地積で除して算出するものをいう。
用語 鉄軌道用地
読み仮名 てつきどうようち
解説 次に掲げる土地をいう。
①線路敷の用に供する土地。
②停車場建物等の用に供する土地。
③変電所、車庫等又は現業従業員の詰所の用に供する土地。

用語 鉄道用地
読み仮名 てつどうようち
解説 鉄道の駅舎、附属施設及び路線の敷地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 道路条件
読み仮名 どうろじょうけん
解説 道路の系統、性質、舗装の程度、勾配、幅員、交通量等道路交通上の利用上の便否をいう。
用語 道路の連続性
読み仮名 どうろのれんぞくせい
解説 当該路線が通り抜け可能か行き止まりであるかなどの街路形態上の区別をいう。
用語 特定市街化区域農地
読み仮名 とくていしがいかくいきのうち
解説 地方税法に規定する市街化区域農地で、東京都の特別区、首都圏、近畿圏、中部圏内にある既成市街地、近郊整備区域、都市整備区域内に所在するもののうち、地方税法の適用を受ける市街化区域農地をいう。
用語 都市計画区域
読み仮名 としけいかくくいき
解説 都市の健全な発展と秩序ある整備を図るため、一体の都市として整備、開発、保全する必要がある地域をいう。市街化区域、市街化調整区域及び市街化区域でも市街化調整区域でもない都市計画区域(非線引き区域)に区分される。

用語 都市計画税
読み仮名 としけいかくぜい
解説 都市計画法に基づく都市計画事業又は土地区画整理法に基づく土地区画整理事業に要する費用に充てるため、市街化区域内の土地又は家屋に対して、その土地又は家屋が所在する市町村が課する市町村税(地方税)をいう。
用語 土地
読み仮名 とち
解説 固定資産税の対象となる土地とは、田、畑、宅地、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野その他の土地(雑種地)をいう。
用語 取消しの訴え
読み仮名 とりけしのうったえ
解説 納税義務者は、固定資産評価審査委員会の審査の決定に不服がある場合は、決定後6ヶ月以内に、固定資産評価審査委員会を被告として、裁判所に決定の取消しを求めて訴訟を提起することができる。


用語 7割評価
読み仮名 ななわりひょうか
解説 固定資産評価において、平成6年度の評価替えから、全国的に均衡化、適正化を図るため、宅地の評価は地価公示価格の7割を目途に行われている。
用語 名寄せ
読み仮名 なよせ
解説 土地、家屋等の固定資産を納税義務者ごとに区分することをいう。その所有者ごとに、土地、家屋等に関する登録事項をまとめて記載した帳簿を名寄帳という。免税点の判定も、納税義務者の固定資産を合算して判定される。
用語 二方路線影響加算補正
読み仮名 にほうろせんえいきょうかさんほせい
解説 正面と背面の二つの路線に接する画地は、一方のみ道路に接面する画地に比べて、一般的に、出入りの便、採光、通風等の快適性、利便性が優れるため、用途地区ごとに補正率を適用し、補正を行うことをいう。
用語 二方路線地
読み仮名 にほうろせんち
解説 二つの路線にはさまれた画地をいう。
用語 納期
読み仮名 のうき
解説 固定資産税の納付期限であり、これは4月、7月、12月、2月中において、市町村の条例で定めることとされている。ただし、特別の事情がある場合においては、これと異なる納期を定めることができる。

用語 農業用施設用地
読み仮名 のうぎょうようしせつようち
解説 農業振興地域の整備に関する法律に規定する施設の用に供される宅地であり、農用地区域内又は市街化調整区域内に存する農業用施設用地は、公法上の利用制限を受けていること等により、通常の宅地の価格水準とは格差が見られるので、別の評価方法(近傍農地の価格+造成費相当額)にて、固定資産評価をする。
用語 納税義務者
読み仮名 のうぜいぎむしゃ
解説 原則として、1月1日現在に市町村の固定資産課税台帳に所有者として登録されている者をいう。
例外として 、①納税義務者が1月1日前に死亡している場合は、賦課期日の所有者。 
②災害等によって所有者の所在が不明の場合は、使用者を所有者とみなし課税。
用語 納税通知書
読み仮名 のうぜいつうちしょ
解説 納税義務者が納付すべき地方税について、税額、納期等が記載された文書をいう。
用語 農地
読み仮名 のうち
解説 耕作の用に供される土地をいい、肥培管理(耕うん、整地、播種、かんがい、排水、施肥、農薬の散布、除草等)を行って農作物を栽培する土地をいう。農地は、田と畑に区分される。


用語
読み仮名 はたけ
解説 農耕地で用水を利用しないで耕作する土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 繁華街
読み仮名 はんかがい
解説 都市及びこれに準ずる市街地的形態を有する町村において各種小売り店舗が連たんする著名な商業地あるいは飲食店舗、レジャー施設等が多い歓楽街など、人通りの多い繁華性の高い中心的な商業地区をいう。
用語 非課税
読み仮名 ひかぜい
解説 地方税法により、市町村が課税できないことをいう。固定資産税については、非課税措置の主なものは次のとおりである。
①所有者の性格による非課税(国、地方公共団体等の所有)
②用途による非課税(墓地、道路、国宝、文化財等)                                       なお、非課税適用については、非課税申告書の提出が必要である。
用語 比準表
読み仮名 ひじゅんひょう
解説 主要な街路に沿接する標準宅地とその他の街路に沿接する標準的な宅地との価格事情の相違、すなわち価格形成要因の差異を土地価格の格差率に置き換えるための表をいう。
用語 評価替え
読み仮名 ひょうかがえ
解説 土地及び家屋について、固定資産課税台帳に登録されている価格を、3年ごとに見直すことをいう。なお、償却資産については、毎年評価替えを行う。

用語 評価調書
読み仮名 ひょうかちょうしょ
解説 対象土地の所在、所有者の氏名等、地積、評点数、評価額、決定価格等を地目及び状況類似地域(地区)ごとに作成し、価格等の決定の前提となる資料をいう。
用語 標準税率
読み仮名 ひょうじゅんぜいりつ
解説 課税標準額に乗じる税率であり、税率は各市町村が条例で定めることができ、標準税率は1.4/100である。
用語 標準宅地
読み仮名 ひょうじゅんたくち
解説 主要な街路に沿接する宅地のうち、奥行、間口、形状等の状況が標準的なものと認められる土地をいい、標準宅地以外の宅地を評価する基礎となるものをいう。
用語 賦課期日
読み仮名 ふかきじつ
解説 税を課税する基準日のことをいう。固定資産税は、毎年1月1日現在に所在する固定資産に対して課税される。
用語 袋地
読み仮名 ふくろじ
解説 路線に直に接する通路部分と、これに連続する宅地の主体部分とからなる袋状の画地をいう。

用語 不整形地
読み仮名 ふせいけいち
解説 整形地に対して、原則として普通地、準普通地、正台形地、正L字形地及び路線となす角が大きい平行四辺形地等を除いたもので、路線に一辺又は数辺が接する多辺整形の画地をいう。
用語 不整形地補正
読み仮名 ふせいけいちほせい
解説 形状が不整形である画地は、一般的に、整形地と比べて画地(建物配置等)の利用効率が劣るため、用途地区ごとに補正率を適用し、補正することをいう。
用語 負担水準
読み仮名 ふたんすいじゅん
解説 当該宅地等に係る前年度課税標準額の当該年度分の課税標準となるべき価格に対する割合をいう。
用語 負担調整措置
読み仮名 ふたんちょうせいそち
解説 地域や土地によりばらつきのある負担水準を均衡化されるため、負担水準の高い土地は、税負担を引き下げ又は据え置き、負担水準の低い土地は、緩やかに税負担を上昇させることによって負担水準のばらつきの幅を狭めていく仕組みをいう。
用語 普通住宅地区
読み仮名 ふつうじゅうたくちく
解説 主として都市計画法で定める第1種低層住居専用地域、第2種低層住居専用地域、第1種中高層住居専用地域、第2種中高層住居専用地域、第1種住居地域、第2種住居地域、準住居地域及び準工業地域内にあって、主として居住用家屋が連続している地区をいう。

用語 普通商業地区
読み仮名 ふつうしょうぎょうちく
解説 都市計画法で定める商業地域、近隣商業地域、あるいは、第1種中高層住居専用地域、第2種中高層住居専用地域、第1種住居地域、第2種住居地域、準住居地域及び準工業地域内の幹線道路沿いに中低層の店舗、事務所等が連たんする商業地区で、高度商業地区、繁華街と比較して資本投下量が少ない地区をいう。
用語 普通徴収
読み仮名 ふつうちょうしゅう
解説 固定資産税の徴収の方法は、普通徴収であり、納税義務者に納税通知書が交付され、納税義務者本人が直接納付する方法である。
用語 不動産鑑定評価
読み仮名 ふどうさん
かんていひょうか
解説 土地若しくは建物又はこれらに関する所有権以外の権利の経済価値を判定し、これを貨幣額で表示し、不動産鑑定士が、個々の不動産の価格や性質について価値判断を加え、意見を述べることをいう。
用語 不動産取得税
読み仮名 ふどうさんしゅとくぜい
解説 不動産の取得に対し、その不動産の所在する都道府県が、その不動産の取得者に課する都道府県税(地方税)をいう。
用語 分筆
読み仮名 ぶんぴつ
解説 土地登記簿上で1筆の土地を数筆の土地に分割することをいう。

用語 併用住宅地区
読み仮名 へいようじゅうたくちく
解説 商業地区の周辺部あるいは第1種住居地域、第2種住居地域、準住居地域及び準工業地域内の幹線道路沿いにあって住宅が混在するが、小規模の店舗、事務所が多い地区をいう。
用語 変動割合
読み仮名 へんどうわりあい
解説 前年度の評価額に対する当該年度の評価額の変化の程度をいう。
用語 弁明書
読み仮名 べんめいしょ
解説 平成11年の地方税法の改正により、審査申出人から出された審査申出書に記載されている申出事項に対して、市町村長が、評価内容や主張等を記載した書面であり、固定資産評価審査委員会に提出義務が明文化されている。
また、この弁明書に対して、審査申出人は、反論書を提出できる。
用語 保安林
読み仮名 ほあんりん
解説 森林法に基づき農林水産大臣が保安林として指定した土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 牧場
読み仮名 ぼくじょう
解説 家畜を放牧する土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。

用語 墓地
読み仮名 ぼち
解説 人の遺体又は遺骨を埋葬する土地をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。


用語 間口
読み仮名 まぐち
解説 画地の路線に接する部分をいう。
用語 間口狭小補正
読み仮名 まぐちきょうしょうほせい
解説 画地の道路接面部分である間口の広狭は、画地(建物配置等)の利用効率、収益性、居住の快適性等に影響を及ぼすため、用途地区ごとに補正率を適用し、補正を行うことをいう。
用語 みなす課税
読み仮名 みなすかぜい
解説 土地区画整理事業中の仮換地指定され使用収益が開始された土地について、従前地の所有者を、仮換地の所有者とみなして固定資産税を課税することをいう。
用語 無道路地
読み仮名 むどうろち
解説 路線に全く接しない画地をいう。
用語 無道路地補正
読み仮名 むどうろちほせい
解説 無道路地は、街路の接した土地と比較し、相当の減価が存するため、補正率を適用し、補正を行うことをいう。

用語 免税点
読み仮名 めんぜいてん
解説 同一人が所有する固定資産の課税標準額の合計が、次の金額に満たない場合は原則として課税されない。
土地 30万円  家屋 20万円  償却資産 150万円


用語 用悪水路
読み仮名 ようあくすいろ
解説 灌漑用又は悪水排泄用の水路をいう。不動産登記簿上の地目の1つである。
用語 容積率
読み仮名 ようせきりつ
解説 建築物の延べ床面積の敷地面積に対する割合をいう。
用語 用途地区
読み仮名 ようとちく
解説 宅地の価格に影響を及ぼす諸要素のうち地域的にみて類似性の強い要素を基準として区分されるものをいう。具体的には、宅地がおおむね適業適地の原則に従って利用されていることから、その利用状況が類似している地区である。
用語 用排水路地
読み仮名 ようはいすいろち
解説 水路を介在して道路に接している土地をいう。

用語 四方路線地
読み仮名 よんぽうろせんち
解説 四つの異なる系統の路線が形成する四つの交差する角に位置し、当該路線のいずれにも接する画地をいう。


用語 里道
読み仮名 りどう
解説 道路法の適用外の道路のことをいう。水路等とともに、法定外公共物(法令の適用外の公共物を指す)である。道路法による道路は、高速自動車道、国道、都道府県道、市町村道に区分される。
用語 路線価
読み仮名 ろせんか
解説 街路に沿接する標準的な画地の単位地積当たり価格をいう。

用語 GIS
読み仮名 じーあいえす
解説 地理情報システム(Geographic Information System)の略であり、地図情報やその他の付加情報を持たせたコンピューターシステムのことをいう。