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大和不動産鑑定の現場から

鑑定士としては公平な観点、フェアーな目線で接することを心がけています。
事業評価が行われる場合には、M&Aや株式売買が伴うことも多いので売主、買主双方の意見を尊重しつつ説明責任を果たせるフェアーな評価を行いたいと考えています。また、価格決定へのプロセス等もお客様へわかりやすく説明できるよう心がけています。

ビジネスバリュエーション(事業評価)とは、対象会社の事業から創出される価値を評価することだと考えております。また、弊社では、事業評価と合わせて企業全体の評価である企業価値評価、株主価値の算定を目的とした株主価値評価も行っています。
成長が著しい企業の場合や新規ビジネスの場合には、将来の事業予測が難しいですが、できるかぎり客観性や納得感のあるモデルを想定するようにしています。



非上場会社の株式売買やM&Aの参考資料として事業評価や株主価値評価が必要になると考えられます。
事業評価等に当たっては、企業における現在の事業分析、財務内容の把握と将来における事業シナリオの想定が必要となります。特に将来予測に当たっては、買主の立場と売主の立場で想定が異なることが多く、客観的な立場からの将来予測と事業評価等が必要となります。

日頃から、オペレーショナルアセットといわれる介護施設、病院、ホテル、ゴルフ場などは不動産鑑定に当たり事業内容も見ていますので、これらの強みを事業評価等に活かせるものと考えられます。
私は、ヘルスケアチームも兼任しており、介護施設評価のノウハウを活用したうえで、非上場の介護事業会社に係る企業価値評価を行った実績がございます。
特に弊社ではアセットごとに専門チームがあり、各事業内容に詳しいメンバーがおりますので、不動産鑑定のノウハウを活かせるような不動産と事業内容との関連性が強い企業の評価を強みとしています。
平田 重幸
平成15年入社 平成19年不動産鑑定士登録